仕上がりが綺麗!フォトショップで主線を描く時のブラシ設定

獏(ばく)
イラストや漫画の主線って難しい~!

みなさんはデジタルでお絵かきするとき、どんなペン設定で主線を描いていますか?主線を綺麗に描くのって難しいですよね、管理人・獏もペン入れの際に丁寧に描くようにはしていますが、線がぶれたりして難しいです。

出雲は主線のペン入れに、フォトショップCS6を使用しているので、お気に入りのブラシ設定をご紹介したいと思います。

初期設定にある『サイズの異なる円ブラシ』がおすすめ

主線を描くのに、特別なブラシを使っているわけではなく、フォトショップの初期設定にある『サイズの異なる円ブラシ』というのを使っています。ペン入れから彩色まで、これがあれば事足りてしまいます。なので、獏にとっては必需品ですね。

いつも3ピクセル前後で主線を引いているのですが、フォトショップの線はなめらかで綺麗です。個人的に鉛筆の書き味に近いのがこのブラシ設定だったりします。主線を太く引くときは5ピクセルを使っています。

漫画を描くときもこの設定で描いています。大きく描いて縮小したときの線の美しさはこのブラシが一番だと思います。

メリハリのある白黒イラストを描く方法

派遣くノ一みゆき
漫画の白黒イラスト参照

獏は漫画を描く際もこのブラシ設定で描いています。漫画の絵は特に、白黒のメリハリが効いていないと見づらいものになったりするので、メリハリを付けて描くコツをご紹介したいと思います。(といっても、個人で気をつけていることです)

  • 主線を太く、髪の毛や小物は細い線で描く。輪郭線は太めに描く、を気をつける。
  • 黒ベタで黒く塗る箇所を設けて、白黒でも綺麗に見えるように心がける。
  • 中間色を塗る際は、アニメ塗りを意識して、陰影をはっきりさせることを心がける。
  • 肌に塗る中間色は薄い灰色。濃い色は使わない。
  • 影にグラデーションを多用すると透明感が出るので、肌に被さる影にグラデーションを使う。
  • 黒ベタの明るい面に、一段階明るい中間色を使うと、綺麗な黒ベタになる。

白黒イラストはモノクロ漫画を描くときに欠かせないので、見やすい絵にしたいと思って気をつけています。個人的に白黒イラストが綺麗で憧れているのは、漫画家の大暮維人先生と、萩原一至先生と、桂正和先生の白黒のバランスです。非常に美しいと思います。中間色の使い方などは好きな漫画家さんの漫画を見て勉強していました。

他の方が白黒の絵を描くとき、どういうことを気をつけているのかも気になるので、『自分はここを気をつけているよ!』などありましたら、コメント欄から教えていただけると嬉しいです♪

まとめ

自分はフォトショップCS6で漫画を描いているので、このブラシ設定は必需品です。漫画を描くときは、WEBに載せるサイズの二倍で作画しているのですが、このブラシ設定で線画を描くと、縮小したときに線が凄く綺麗に見えます。

初期設定で入っているブラシなので、どこかからDLしたり購入したりする必要もなく、手軽に使えるところが気に入っています。この『サイズの異なる円ブラシ』のエアブラシ風のブラシでカラーも塗っているのですが、こちらもなめらかで使いやすいです。

『イラスト制作にフォトショップを使っているけど、どのブラシを使って良いかわからない!』という時には、『サイズの異なる円ブラシ一式』を使ってみてはいかがでしょうか?

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夢幻劇場イラストレーター獏(ばく)
一次創作(ファンタジー / 現代 / 和風 / おじさんと少女 / ロボ)が好きで、漫画や小説やイラストを描いています。
HNの由来は「悪い夢を食べて、良い夢を見せてくれる」という動物の獏からとっています。

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